「仕事が定時内に終わらない。しかも残業できない」ワークライフバランスって可能なのか

Origami fortune teller on vacation at the beach concept for work life balance choices
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平日の業務時間内で仕事が終わらず、残業や休日出勤をしたことは誰にでも一度はあるのではないでしょうか。

今は、昔に比べて残業を推奨しない、休日出勤させない企業が多いかと思います。

となれば、仕事を持ち帰ってしまうことが多いに考えられます。

「業務の効率化を図り、定時で帰る」

これは、仕事をダラダラやってかつ残業代をもらう人を減らすのには良い風潮なのかもしれません。
ただ、多くの方は、平日の業務時間内でしっかりと仕事をしている人の方が多いように感じます。それでも、終わらない・・・

仕事量が多く、かつ真面目にやっている人からすれば、「定時内で仕事を終わらせろ」というのは無理難題だと思うのです。

当然、業務効率を高められるよう工夫することは必要です。ただ、いくら業務効率を図っても、それを上回る仕事量の場合、どうしようもありません。

そのうえ、会社からイノベーションを起こせと言われる・・・

上司に相談することや、周りにサポートしてもらうことは必要なのかもしれませんが、この働き方は辛くなるのも当然です。

真面目な人こそ、こっそり仕事を持ち帰って、カフェや家でするということになっており、とてもワークライフバランスが図れているとはいえない現状があります。

 

で、どうするって話です。

 

個人的には、選択肢が2つだと思うわけです。

①今のまま状況が好転するのを待つ

どんなに辛くても今ある環境に抗うことが難しいのであれば、辛抱することです。いずれ、会社の指示で部署異動があったり、部署のメンバーが変わるなど、状況は変わる可能性があります。今の辛い状況がずっと続くわけではありません。

ですので、しばらくの間、辛い状態を成長の機会として捉え、辛抱強く待つことです。

②自分から行動を起こし、環境を変える

①が受動的なのに対して、②は能動的ということになります。

今の仕事が向いていない、しかも仕事量が多くて大変という場合は、転職やフリーランスになることも選択肢として持つ必要があります。

ただ、闇雲に転職したり、フリーランスになるということを言っているわけではありません。独立、フリーランスになるにしても、会社に勤めながら、準備をしておくことが大切です。

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①と②のどちらが最適ということではありません。人それぞれ違いますし、答えがあるわけでもありません。

ただ、大事なのは自分がどうするかです。

ワークライフバランスという言葉だけが先行して、いきなり残業を減らすなどしても、業務の見直しがされないままだと、ますます辛くなるように感じます。

結果、仕事が間に合わず、家などに持ち帰るなど、余計個人の負担が増しているのではないでしょうか。

だからこそ、自分がどうするべきか、何度も再考するべきだと思うのです。

ワークライフバランスがしっかりと確立されることに越したことはありませんが、仕事、プライベートという視点ではなく、自分が何を大事にしていきたいかにフォーカスすることが大事になってきます。

自分に納得のいく選択をしていきたいですね。

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