ニートだった友人が「社会的信用」を復活させるべく「脱ニート」して「正社員」を目指し再起!

Front view of employer pointing to a contract where to sign, vintage effect toned image.
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5年前くらい、同年代のニートの友人がぼくに言った。

サラリーマンという生き方はおもしろくないし、他人の作ったレールに乗って生きる人生はつまらないと答えていた。

ぼくは、大学卒業と同時に民間の会社に就職して、一般的に世間で言われているレールの乗った生き方をしている。

ニートの友人がぼくにその言葉を言ったのは、20代半ば頃だった。

その言葉に半分同意しながらも、レールから外れた生き方をしていない小心者のぼくは、何も返す言葉がなかった。

でも、あれから5年たった今、その友人は脱ニートして契約社員としてカメラ関係の仕事に従事している。

あれほどまでに、サラリーマンをディスっていた人間が何故?と思った。

その真意を彼に聞くと、30歳を迎えて社会的信用が欲しくなったのだという。

彼の言っている社会的信用とは、「ローンが組める」「クレジットカードが作れる」といったごく一般的なものだ。

彼は、本当にクレジットカードが作りたいわけではなく、今は契約だが正社員になってクレジットカードが作れるまで信用を復活させたいとのこと。

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特段、クレジットカードもローンが組める買い物がしたいわけでもないらしい。だから、そこまでする必要がないのではないかと、ぼく彼に言った。

すると、彼は車に例えてこんなことを言った。

「車だってそうだろ。実際、車は180Kmくらい出せるけど、本当はそんな出したらスピード違反で捕まるから出すわけではない。ただ、本当に180Km出せる車と、限界が120Kmまでしか出せない車だったら、どっちがいい?」

そう、彼の言っていることは余力なのだ!
精神的なゆとりが欲しいということ!

社会的信用は、車の例えと同じ。精神的ゆとりが欲しいということに他ならない!

クレジットカードだってほしいわけではないが、いつだってクレジットカードが作れるという精神的ゆとりが欲しくて、正社員を目指して頑張っているという。

社会的信用について改めて考えさせられた。

また、ニートだった友人の再起に堪らなく嬉しくなった!!
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