学生時代とは意味合いが違う、社会人の一人暮らし

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一人暮らしは、多くの気づき得ることができ、また自分の成長を感じられる絶好の機会です。

学生時代と社会人になってからの一人暮らしの意味合いは異なる

一人暮らしといっても、学生の時と、社会人になってからの一人暮らしではちょっと意味合いが異なります。ここでいう社会人とは、「社会と関わりながら、収入を得る人のこと」を指します。

経済的自立

学生時代では、多くの場合、親からの仕送りもらって生活しているケースが多いです。中には、アルバイトで生計を立てている人もいるかと思いますが、アルバイトで稼いだお金だけでは、厳しいのではないでしょうか。

社会人になれば、学生時代のアルバイトでは得られなかったお金を稼ぐことができるようになります。親から仕送りをもらっている状態は、当然ながら、経済的に自立できているわけではありません。といっても、親からの仕送りがなくなっただけで、経済的に自立できているというわけでもありません。

お金を管理する能力がついてこそ、経済的自立といえるのです。

大事な指標としては、「毎月、自分の収入内で生活ができているか」という点です。収支のバランスが崩れてしまっては、とても自立できているとはいえません(僕はずぼらなので、経済的に自立できるまで、数年は掛かりましたが・・・)。

さらには、収入内で生活できることに加えて、余ったお金をうまく有効活用できるかという点も重要です。

20代であれば、やりたいことはたくさんあります。

・趣味
・遊び(デート、友人など、旅行)
・貯金
・投資(株など、自分への自己投資含む)

どれにお金を使うかは、人それぞれですが、学生時代では得られなかった収入があることで、様々な誘惑に惑わされます。

これらを全て含めて、収支のバランスを取れるようにしなければなりません。

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親の有り難さを感じる

一人暮らしともなれば、家のことを基本的に全て自分でやらなければなりません。
料理、洗濯、掃除など、親が当たり前にやってくれていたことをしなければならないので、親の有り難さを強く感じるものです。

これは、学生でも社会人でも変わりません。ただ、社会人になると、ここに仕事に関することが含まれてきます。学生とは違い、社会人ともなれば、全て好き勝手自分の思うようにできるわけではありません。スケジュールに関しても、自分都合ではやっていけないのです。

楽しいこともありますが、大変なことはそれ以上にあるものです。

自分が学生時代、好き勝手やっていたときに、親は大変なこともありながら、家族を養うために必死になって働いてくれていたのです。

この有り難さは、自分も社会に出て働かなければ気づけないことです。

仕事で大変なことがあっても、一人暮らしをしているとすぐ親に頼ることはできない状態です。自分の力である程度、解決していく必要があるのです。これは、自分の成長にも繋がります。

ただ、それでも解決が難しい場合は、親に相談できるということを忘れてはなりません。こうした、影の支えがあることに感謝できるようになるのも、社会人で一人暮らししなければわからないものです。

自分の選択に責任を持つ

すぐ頼れる人が近くにいない、この状態は、自分の選択に責任をもつ絶好の機会でもあります。

これまでは、多くの人の支えの中で、いろいろ(受験のこと、就職など)と選択することができました(今も、多くの人の支えがあるのは間違いありませんが・・・)。

社会人ともなれば、学生時代と違って、社会的な面でも多くの責任が問われます。自分の選択に責任を持つことがとても重要になってきます。言い訳して、誰かのせいにすることはもうできません。仕事を通じて、社会に揉まれることになります。

そうした一つ一つの積み重ねを自分の力にして、全てのことを、自分で選択し、それに責任を持つことが大切です。

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