これまで転職経験なし。大学卒業後、同じ会社にずっと働き続けて気づいたこと

Long straight railroad from rusty rails on concrete sleepers in a rural area in the Netherlands.
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8年目に突入

大学卒業後、ご縁があって入社した会社に今も在籍しています。

かれこれ8年目に突入しました。

最近は、入社してもすぐに辞めるという話をよく聞きます。今は転職がサイトが充実しており、既に転職を経験されている方も多いのではないでしょうか。

転職しないで同じ会社にいるということ

大学卒業後、入社した会社に在籍し続けて気づけばまる7年。そして、8年目に突入している今。

時間が経つのは本当に早いと感じています。この7年間の間にも、1つの会社にいながら多くの経験をさせて頂きました。ときには、早朝出勤、残業や休日出勤なども経験してきました。

途中で挫折して辞めたいと思うことも多々ありました。

7年なんて、10年、20年以上、同じ会社で働かれている方からすれば、まだ在籍期間が浅いなのに何を言っているのだと言われそうですが、7年でもそれなりの期間です。

今でも、辛いと感じることが多々あります。

それでも、転職せず、同じ会社で働き続ける理由としては、単純に福利厚生が充実していることもありますが、海外経験をさせて頂くなど自分の成長に繋げられる機会を与えてくれるからです(あきらかな、上司からのパワハラがあったり、サービス残業当たり前で、毎日終電なんて状況であれば即辞めていますが)。

ただ、同じ会社で働き続けるということは、よく言えば会社の方針に納得して働きがいを感じているといえますが、悪くいえば、かなり保守的ということです(人によっては、家族がいるから簡単に今の会社を辞めることができないということもあるでしょう)。

同じ会社で働き続けることで、社内でも知っている人が増えてきますし、安心します。これが非常に大きいですね。

大変なことは多いけど、同じ会社にいるとなんか安心してしまうものです。でも、これに甘んじていると、業績など事態が急変したときに慌てることになりそうです。

厳しく言えば、リスクヘッジができていないともいえます。

この先、会社がずっとあり続ける保証なんていうものはないし、この先のことなんて見通せないですよね。

年功序列や終身雇用がなくなりつつある昨今、一つの会社にしがみつく必要性はないように感じます。同じ会社にいることの安心は、危機管理に対する意識を希薄にしてしまいます。

同じ会社で働き続けるということは、現状に満足することなく、危機管理意識を高くもち、自分を律する必要が強くあります。

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入社後3年経たなくても辞めてもいいのでは

石の上にも3年。

確かにある程度の期間、働き続けることは必要です。転職した経験がない人間が何を言っているのだという感じですが逆に同じ会社に働き続けているからこそ、3年という区切りにあまり意味を感じていません。

入社して、1週間で辞めるとかは決断が早いのは言うまでもありませんが、とはいえ、3年間働き続ける意味は本当にあるのかどうかは疑問にするべきところです。

社風などは半年、1年でも十分に感じ取れることはできるはずです。自分が求めるていることがあり、それと違うと判断したのであれば、3年経たずに辞める選択肢も問題ないと思います。

次にどう行動するかさえ、明確にしているのであればいいのではないでしょうか。

今いる会社が全ての判断基準になってしまう

転職せず、ずっと同じ会社で働き続けるということは、自然と会社の価値観に埋もれてしまい、他の会社がどういう基準なのかが正直わからないでのです。

これまで当たり前と思っていたことが、他では当たり前ではないことがあるはずです。

完全に井の中の蛙状態です。

異業種交流会や同じ業界の飲み会に出席することはあるのですが、それだけでは他社のことを理解することは到底無理です。

1つの会社にしか経験していないということは、視野が狭くなりがちです。

同じ会社だからこそ、自分のキャリア形成をしっかりと考えることができる

これまで悲観的なことばかり書いてしまったので、同じ会社で働き続けることの良さについても書きます。

あまりにも会社の方針と自分のしていきたい内容に乖離がある場合は転職などをするべきですが、そうでないのであれば、同じ会社にいることで社内においてキャリア形成を築くことができます。

ステップアップのために転職をするという選択肢はあるのですが、同じ会社で働き続けながら、ステップアップすることも可能です。

若いうちにいろんな部署を経験することを会社に伝えていくことが大切です。もちろん必ずしも自分の行きたい部署に配属できるわけではありませんが、同じ会社にいることで、次第に自分の明確なビジョンが見えてくるのも事実です。

社内の理解力を高め、自分の方向性を見出すことができるという点においては、転職でなくても、同じ会社で働きながらできることでもあります。

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