サラリーマンで「成果」を挙げることの対価は「給料アップ」ではなく、雇い続けてもらえること

Businessman climbing ladder drawing growth chart on cloud, success in business concept
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新聞やニュースで名の通った大企業でリストラされる話は、それほど珍しいことではなくなりました。

もはやサラリーマンは安定した職業でないかもしれません。

給料が少なくいなど不満に思うこともあるかと思いますが、そんな悠長なことは言ってられず、リストラされて減収どころか無収入になる可能性だってないわけではありません。

「でも、俺は、他人よりも成果を出しているから給料をもっと貰っていいはずだ」と思う方もいるはずです。

その質問に対する回答は、木暮太一さんが著書で述べられております。

資本主義のルールを知ることで、なぜ成果を出しても給料があがらないのかについて、丁寧に解説されていて非常に面白いです。

自分の給料をいまより上げる方法
木暮太一 アスコム 2016-05-21
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「成果」を挙げることがそのまま給料に反映されるということはありません(外資や歩合制の企業は別ですが)。

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ぼくの解釈では「成果」に対する対価は、雇い続けてもらうことです。

裏を返せば、「成果」を出さなければ、雇い続けてもらえなくなる可能性があるということです。

雇われ続けることも、かなり大変な時代だと思うのです。

すぐに独立できるほどのスキルや知識、収入があるのであれば問題ないですが、サラリーマンをしている方でそんな方はごく少数でしょう。

出世を目指さないでそこそこでいいやと決めている人も安泰ではないのです。

会社の業績がいいうちはそれで問題ないのかもしれませんが、いつ好業績が赤字に転じるかはわかりません。

「成果」を出せる人材にならないと、サラリーマンであっても厳しい時代だということです。

「成果」を上げても給料に反映されないとなると、なんか虚しくなりますね。

なので、「成果」を挙げるということを、会社に雇い続けてもらう必要条件として捉え、それよりも、自分の成長を常に意識して、代替えの利かない人材を目指す姿勢が大事だと思うのです。

仕事の充実感を得るために、代替えの利かない人材になることは必要不可欠といえます。

そのためにも、常に勉強し続けることが大事なのかもしれません。

2016年、大卒の就職率が97.3%と1997年以降で最高みたいですね。

大卒就職率97.3% 1997年以降で最高

大卒のほとんどの方が、就職する道を選択しています。

これから、新卒で会社勤めする人は「成果」を挙げることを意識しながらも、自分の「成長」にフォーカスしていくことをおススメします。

代替えの利かない人材を一緒に目指していきましょう。

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